お気楽Bamboo Yard
主にペーパークラフトといった模型関係の趣味についてつらつら書いていきます
エンジンブロック作成その1(たぶん)
たぶん、これが2013年最後の更新になるかと思いますが、とりあえずエンジンブロックの作成に着手しました。
と、その前に推進剤タンクの支持架(?)らしき小物を作成。
RC2013123101
うわー、細かいというか多い! 外から見えないところは省略しても良かったかもしれないけど、接着時の糊代として使えるので頑張って作ります。
RC2013123102 RC2013123103
こんな感じに。貼り付け指示のガイド作っていないものだから、貼り直しで汚くなってしまいました。自分で作るからいいや、と省略しているとこういう時にボロが出てしまいます。……ま、いっかー。

で、ネェルアーガマ作成から何度も作っているエンジンブロック、その骨組みを作ります。
RC2013123104 RC2013123105
厚紙に印刷した紙を貼り付けて、各パーツを切り抜き。推進剤タンクの支持架の時とは違って、こっちはこっちでなかなか辛い……。厚紙なので厚くて硬いためカッターを当てている指が痛みます。しかも、刃の角度がずれると厚いのでかなりの誤差になってしまいます。カッティングプロッタで切れれば楽なんですけどねぇ。流石にこの厚みは無理っぽい。
で、組み立て。
RC2013123106 RC2013123107
カッターの刃が傾いた影響で嵌め込み時に歪んでしまいますが、そこは接着剤で強制的に矯正。

2013年中の完成を目指していたのですが、結局全然間に合いませんでした。
さすがに2014年中には完成すると思うのですが、まぁ年越してからゆっくりやっていきましょう。

良い年を迎えられますように。
スポンサーサイト
舷側パーツの作成
大掃除……何それ、美味しいの?
ということで、作業場周りの掃除は来年持ち越しにして作業続行です。年末年始休暇は有効に使わねば。

で、舷側のパーツを作成します。
まずは、なにやら判らないタンクを。うーん、ちょうどエンジンノズルの数と同じだし、推進剤タンクかな、これは。
RC2013122902 RC2013122904
まるまる丸めてこんな感じ。ここにも小さいけどエンボスっぽい加工を加えてみました。
RC2013122905 RC2013122906

次はタンクカバーっぽい艦後部の張り出し部分を作成。やっぱりここにもエンボスっぽい加工を。テクスチャだけだと面白みがないかなぁ、と思うのですが、加工してもあまり目立たないのでちょっと悲しい。でも、そういう無駄みたいに力を入れるのもハンドメイドの楽しみだよね、と正当化してみたりして。
RC2013122907 RC2013122908
試作してみてこの部分にも結構強度が必要だと判ったので、内部には補強を入れています。タンクを接着する時には上下から押さえ込むので潰れ防止です。で、出来上がりがこれ↓
RC2013122909

そして次はカタパルトデッキ。ラーカイラム型機動戦艦の特徴でもあります。複雑な形状なのですが、1個のパーツを折り折りして組み立てます。……正しくは、分割が難しかったので強引に1個のパーツにしたんですけどね。
RC2013122910 RC2013122911
あ、組み立て上がった写真撮るの忘れた……

で、これらの一部を艦体に接着して組み立ててみました。
RC2013122912
タンクとかは乾燥してからですね。
次は大物のエンジンブロックの作成に移ります。
大目に見ますかー
あまり意識していなかったのですが、世間は年末なんですよね。
という訳で、我が家にも大掃除イベントがやってきました。と言っても、一度に全部はできないので少しずつ分割してやっていく方式で乗り切ります。ただ、1回の労力は大きくないというメリットはあるのですが、休日の多くを費やさなくてはならないというデメリットが辛い。今の作業場所はなるべく最後に回したいなぁ。

で、艦体の組み立てです。
後部艦体というか、下部を組み立てます。
RC2013122201 RC2013122202 RC2013122203
3枚目のパーツは、なんだか装甲シャッターっぽく見えたのでちょっと工夫。一枚一枚をぺたぺたと貼ってシャッターっぽさを強調してみました。
これを組むとこうなります。
RC2013122204

いよいよ、ここまで組んできた艦体パーツを組み立てます。
RC2013122205 RC2013122206
おー、それっぽく見えるようになってきました。放熱パネルもなんとか支持できているし、うむ、予めディスプレイ台を作っておいて良かった。艦後部が開いているのは、まだ組み立て時に裏からの支えも必要かな、という配慮から。これも試作の知恵ですよね。

ただ、ちょっと心配していた問題点が顕わになってしまいました。それがこれ。
RC2013122207
Φ1.0の真鍮線を挟み込んだ構造にしています。消しきれない隙間が生じそうだな~と思っていた結果がこれ。やっぱり駄目でした。紙を真鍮線が突き破らないように裏打ちして強化したのですが、それが却って紙の柔軟性を消してしまったのが敗因でした。
うーむ、これは仕方ないかな。
まぁ、エンジンを組み付ければ見えなくなるから大目に見ることにします。ハイ

放熱パネルの作成
本日は放熱パネルを作成しました。
試作時に艦体からアームで支える部分の強度が全く足りないことが判明しましたので、真鍮線で骨を入れることとしました。くねくね~
RC2013121501
Φ1.0なので両手ペンチで曲げましたが、結構いい加減。骨の周りを紙で覆ってアームの出来上がり。

次はパネル本体。
パネルっぽさを出すために、1枚1枚ぺたぺた貼り付けてみました。
RC2013121502 RC2013121503
なんとなく太陽光発電パネルみたい。……ん?このパーツって放熱パネルだよね?

途中、くじけそうになりましたがなんとか貼り終えてパネル組み立てです。
RC2013121504

こんな形でパネル本体に真鍮線を貼り込んで組み立てます。
RC2013121505
真鍮線にかかる負担を軽くするためにパネル本体の軽量化を図ろうと思い、中空にしてみました。でも、見かけを重視してパネルを1枚1枚貼ってしまったので、却って重くなってしまったかも……。首尾一貫しない点は反省です。

で、これがパネル完成品。
RC2013121506
真鍮線がハの字型になっているところでパネルを支える構造です。手で保持した感じではなんとか垂れ下がらずに済みましたが、実際に艦体本体に組み付けたらどうなるかなぁ……
ちょっと心配です。
アクシデント!
RC2013121005
艦体の大部分のブロックはそれぞれ組み立て終わったので、そろそろ組み立て~。
結構大きいのでそれぞれの小さな歪みが組み立て時には無視できないズレになってしまいます。ズレが大きいものだから接着時には押えておかないといけないのですが、木工用ボンドだと乾燥が遅いT_T
手で押さえながら動画観てたりしていたのですが、なんとアクシデントが!
つい、力余って潰してしまいました!
ぎゃーーーー
RC2013121006
困った……
こういう時に限ってボンドの野郎は乾いていやがる……。
凹みを裏から打ち出そうにも治具を入れる穴を開けなきゃいけないし、結局、潰れた部分を切り取って作り直すしかない、という結論に至りました。
しくしくT_T

で、作り直したのがこれ。
RC2013121007
折角新しくするのだから、とて段差の加工を追加してみました。災い転じて、というか、最初からこうしておけば良かったんですけどね。

要らぬ工作をして疲れてしまったので、気晴らしにMMDで遊んでみました。
RC2013121004
なんといいますか、簡単にこういう絵ができてしまうなんて、便利なツールができたものですよね。開発者の方には頭が上がりません。というか、素直に尊敬しちゃいます。
ありがたや。
ペーパーモデルが組みあがったらMMDモデルにもしてみたいですね。頑張ろう。
舷側バルジの作成
早いもので今年も残すところあと3週間。このペースだと今年中の竣工は難しいかもしれないなぁ……

ともかく、舷側バルジの作成です。
舷側バルジの中でも艦中央部に大きな文様があります。『逆襲のシャア』の映像では凹み部分に見えましたので、エンボス風に加工してみました。写真ではいい塩梅に影が写ったかな。
RC2013120801 RC2013120803

で、これを骨組みに貼り付けます。試作では艦首部分から貼っていきましたが艦尾部分で大きく誤差が出てしまいましたので、今回は中央部から作成します。
RC2013120804 RC2013120805

で、一通り貼り終えた絵がこれ。裏側ですけど。
RC2013120806
今回は比較的上手くできたかな。まぁ、試作時は骨組みの大きさが合っていなかったりしたけど、直した甲斐があったというものです。

次回はいよいよ艦体の前後部と舷側バルジを組み立てます。これで大体の艦体本体が出来上がることになりますが、上手くいきますか……。どきどきです。
艦体後部の作成
艦体の中央部を作成しようと思いましたが組み立て順を考えた結果、艦体の後部から作成することにしました。試作時には中央部のバルジを先に艦首部に接着してから艦尾を接着しましたが、結構なズレに悩まされました。なので、艦首と艦尾を組み立ててから挟み込む手順に変更です。

まずは、第2主砲がマウントされている甲板から。妙な模様が入っているのはテクスチャマップの配置ミスだったりします。まぁ、糊代面になるので見て見ぬ振りです。
ところが、組み立ててみると艦体の骨組み部分と干渉することが判明。試作時はなんともなかったのに何で? 急遽カットして対処します。うーん、このズレはどこで生じたんだろう?
RC20131202 RC2013120203

そして、艦中央から艦尾部分へ。
RC20131204
ちょうど艦中央に四角い部分がありますが、これってハッチじゃないかなぁと思いましたのでちょっと工夫を。別パーツに切り出してハッチらしさを強調してみました。ま、自己流のアレンジということで。
RC20131205 RC20131206

で、組み立てるとこんな感じになります。ハッチ付近も少し立体感を出したいな、ということで小片をぺたぺた。近寄ってみると判るのですが、ちょっと遠目だとあまり気付きませんT_T 苦労の割には報われない作業ですけど……気分ですよね、こういうのは。
RC20131207 RC20131208

艦首部との接合はまた次回に。