お気楽Bamboo Yard
主にペーパークラフトといった模型関係の趣味についてつらつら書いていきます
『加賀』さん、完成~
随分とかかってしまいましたが、ようやく空母『加賀』完成しました。
最初の記事が4/19ですから、2ヶ月以上になります。うーん、子供の頃はセッカチなので3日とかけずに作っていましたが、大人になったものだなぁ……しみじみ。
というか、当時のWLシリーズと比べると格段に細かくなっている気がします。お値段もそれなりに変わっている気もしますが。
ま、それはそれとして。
KG2016062701 KG2016062705
KG2016062706 KG2016062703
↓写真としてはしくじったけど、なんとなく雰囲気が気に入ってます。
KG2016062704
今回、初めてエッチングパーツを使ってみたのですが、なかなかいい感じです。お値段はそれなりにするけど、手軽に精密感が出るのは良いですね。こんなのとか。
KG2016062710 KG2016062707
煙突部分はエッチングパーツと塗り分けとどちらを先にすればいいか悩んだけど、(結局、塗り分けが先)納得いく出来になったかなと思います。
KG2016062708
あと、他には初めてナノドレッドのパーツを使いましたけど、これも良いですね。最近の成形技術って凄いものです。
KG2016062711 KG2016062709
探照灯、格好いい! 銀色で下塗りして軍艦色で塗装しましたけど、手間かけた分は見栄えがよくなったと思います。
高角砲は意外に組み立てに苦労しました。右舷側の高角砲ですが、飛行甲板が邪魔になって仰角を取らざるを得なくなっています。水平方向への射撃ができないのですが、これで良いのかしらん?

ただ、いい事ばかりではなく反省点もあります。
前の記事にも書きましたが、トップコートを吹きすぎて飛行甲板が白濁してしまいました。なんとか削ってはみましたが、ここまでが精一杯。
KG2016062712 KG2016062713
あと、これも失敗しました。
KG2016062714 KG2016062715
後部格納庫の間に隙間が開いてしまいました。これも、前々回の記事でしたか、飛行甲板の合わせが悪くて無理やり削って合わせたのですが、これが根本原因だったようです。組み立て順によっては発生しなかったのかもしれませんが、今となっては確かめる術もありません。ま、あまり覗き込んだりしなければ気付きませんので諦めます。
あとは、これもちょっと後悔。
KG2016062716 KG2016062717 KG2016062718
零戦、99艦爆、97艦攻です。折角、エッチングパーツまで使ったのですから、ここもオプション使えば良かったかなぁ、と思っています。こうやってみると、プロペラが妙に太すぎですよね…

まぁ、そんなこんなはありますけど、個人的には苦労した分だけ、出来上がりには満足してます。
KG2015041904
ただ、参考にしたこの本は、ずっと同じページを開きっぱなしだったので糊が離れてページが分離してしまいました...orz
こんなに本を傷めてしまったのは小学生の時以来じゃないかしらん。ちょっとショックです。
でも、随分と楽しめたのでまた次を作りたくなってしまいました。いかんなー。
スポンサーサイト
加賀「頭にきました…」
飛燕はちょっと放置状態ですが、ちまちまと加賀の製作を続けております。

そろそろ飛行甲板と艦体を接着するところまできましたので、まずは合わせを確認……あれ? 飛行甲板がかなり浮いてしまいます。原因を探ってみますと、艦尾側の格納庫の嵌め合わせが悪いようです。キットを無理やり加工した所為でしょうか、それとも当初から精度が良くなかったのでしょうか。その辺りは定かではありませんが、干渉部分を削るしかありません。
しゃこしゃこしゃこ……
KG2016062001
なんとか、目立つような浮きはなくなりました。

で、工作を進めていくわけですが……ここで大失敗を2回やらかしてしまいます。

まず、1個目。
飛行甲板に木製甲板シールとドライデカールを貼った後、表面保護のためにトップコートを吹き付けました。……これがいけません。
「まっしろしろすけ、出ておいで~」てな感じで、見事に白濁してしまいました……orz
(あまりにもパニックだったため、映像はございません)
うわわわー、どうすればいいのよ? そうだ、湿らせればいいのか?
ブシュー
あー、さらに塗りたくって何をしているんだ、自分は!?

困ったときのグーグル先生頼り。
「トップコート」「白濁」ポチ
原因は、①塗りすぎ ②湿度高すぎ である
……確かに、一昨日は早く帰宅できたのでウキウキしながら吹いたけど、土砂降りだったなぁ……
いやいや、原因はともかく、リカバリ方法が知りたいのよ
「トップコート」「白濁」「リカバリ」 ポチ
①諦める
えー、そこをなんとか
②上から再塗装する
いや、もう木製甲板シール貼ったし、ドライデカールまで貼ったので無理です…
③溶かす
ふむふむ、薄め液で溶かすのね。ごしごし……うわー、甲板の塗装まで禿げたー。だめだめ
④削る
1200番くらいでいいかな?ごしごし……ほとんど変化ないなぁ。どゆこと?

ここでマイミクさんに聞いてみます。
⑤再塗装じゃないけど、ウェザリングをかけて誤魔化す
うーん、私のこの塗装スキルでなんとかなるものなのかしらん?

結局、①の諦めるというか、放置状態です。
白濁部を削り取ればいいらしいのですが、どうもちょっと様子が違うようです。ドライデカールを転写する際に、糊が甲板に付いてしまったようです。この部分にトップコートの成分が固まっているらしく、粘度が高すぎて紙やすりでは削れないようなのです。やれやれ……

fで、2個目の失敗というのはこれ。
KG2016062003
ここまで時間をかけて作ったのだから、ケースに入れようと思って買ってきました。幅34.5cmということなので、なんとか加賀さんが入るはず……なのですが? あれ?
入りません。
アィエェェェェ、チイサイ、ナンデ、ナンデ?
どうやら、34.5cmというのはケース外側の最大寸法で、ケース容積としての寸法は30cmちょい、ということなのでした。
ええええええ?
なんという紛らわしい、というか、なんという勘違い orz

気を確かにもって、明日頑張ろう……
初めての木製甲板
毎週、同じことを繰り返している気がしてなりませんが、今週も二度寝をして睡魔に貴重な時間を吸い取られてしまいました。とほほ。普段の仕事中も猛烈に眠いし、これは「軽度な症状あり」と診断されたSASの治療も本気で考えなくてはならないのかもしれません。うーん、困ったものだ。

それはそれとして。空母『加賀』の製作を進めております。
やらなきゃなぁ、と思いつつも躊躇していた艦載艇の塗装です。結構種類豊富で7種15隻あります。塗り分けは白、タン、グレーの3色ですけど細かくて大変です。最近、老眼だけでなく霞み目まで併発する始末で、筆先の狙いを定めるのが大変です。これは手元用の拡大鏡があったほうがいいのかな?
KG2015061401
そんなこんなで苦戦しましたが何とか塗り終え、艦尾甲板に搭載します。あんなに苦労して塗ったのですが、大半は見えなくなるというこの仕打ち。ちょっと悲しいです。
とはいえ、あまり余韻に浸らずに蓋(後部格納甲板?)を閉めます。こいつは指南書に切り離し指示のあったパーツなのですが、なるほど、確かに切り離したほうが組み立てやすいです。今まで、プラモデルはパーツのままで組みあげてきましたが、こういう加工もアリなんですね。
KG2015061402 KG2015061403
ここにきて、ようやく飛行甲板も塗装します。こうやって見ると、空母って飛行甲板と格納庫乗せるために無理した格好してますよね。ちなみに、指南書では格納庫まで再現していますが、私はパス。
KG2015061404
で、いよいよ初めての木製甲板シールの登場です。時々、作例をみると何種類ものブラウンを塗り分けて木製甲板を表現しているものもありますけど、私には到底無理です。しかし、便利なものがあるものです。早速、楽をさせてもらいます。
KG2015061405
艦体と甲板を仮置きしてみました。おー、いいんじゃない? まだ、小物がついていませんけど、いい感じです。
KG2015061406

艦載機の塗料が無かったので近所のJohsinに行ってきたのですが、そこで安売り処分品がありました。普段なら通り過ぎるところでしたが、なんとなくコレを買ってしまいました。
CK2015061401
なんだか、艦艇作るのって楽しいです。ええ。

……飛燕の方は……進めてはいますけど、ちょっと心折れる出来事がありましたので、ちょっと後回しです。orz...
飛燕ちまちまー
先週からチマチマと飛燕一型丁の製作を開始しておりました。いろいろ助言頂いた内容を活かせているか若干不安ではありますが、時間を見つけて組み立てはじめました。

組立図はあるにはあるのですが、特に順番が記してあるわけでもなく、何から作るんだろ?といきなり悩みます。せめて順番くらいは振って欲しいよなぁ、と思いつつ(実は本文に記述されているかもしれませんが、波蘭語は読めませぬ)、まずはフレームから始めることにします。こんな感じ。
KI2015060601 KI2015060702
まぁ、なかなか宜しいんじゃないかと。ほぞ穴にもちゃんと収まりいい感じです。
で、この上に載る操縦席を作り始めます。……む、意外に細かいぞ。
KI2015060703 KI2015060704
折角作った部分がほとんど……いや全然見えなくなってしまいます。ここまで作るの~? マジっすか。
で、武装を作ります。ホ-5という二式二十ミリ機関銃だそうです。日本軍の必殺兵器ですね。
KI2015060705
作っていて気付いたのですが、海外のカードモデル製品だとこういう階段状の型紙を丸めて銃砲身の段差を表現する方法が多いですね。くるりと一巻きで完成するのでお手軽ですし、そこそこの表現になりますので初見の時は唸ったものです。
で、2丁完成です。弾薬箱まで作るのか!って感じです。……いや、もう、頑張るよ……
KI2015060706
で、いろいろと組み立てていきます。かなり細かいところまでモデルになっていて、ここまでやるの!?と驚かされます。
KI2015060707
おりゃー、っと操縦席の組み立てです。
KI2015060708 KI2015060709
……やっぱり、苦労して組み立てた多くが見えないところに……。
まぁ、糊がはみ出していたり、レタッチが不十分で白地がちらちらと見苦しかったりするところもあるので、隠れても構わないかも。…いや、ちょっとは見せたい……なんというか、乙女心が解る気がしなくもないです。

やっぱり、内部構造まで作るとなるとカットモデルがいいのかもしれませんが、とりあえず、このまま進めることにします。心が折れるまでは……
艦体塗装
今日は朝から天気も良く、絶好の塗装日和……だったのですが、いつものようにいつものごとく惰眠を貪ってしまい、大半の時間を無為に失ってしまいました orz...
恐らくは私の人生史上最大の敵である「睡魔」、なんとか退治できないものか……

それはともかく、残された時間を有効に利用しようと『加賀』の艦体塗装を夕方からですが始めました。そこに至るまでには、塗料の濃度調整に四苦八苦したり、老眼と戦いながらノズル口の清掃を実施したりと、数々の死闘があった訳ですが、なんとか日没までには作業を終えました。それがこれ↓
KG2015060601
おー、なんとなくいい感じです。塗料見ている時は気付きませんでしたが、意外に暗いグレーなのでちょっと吃驚。プラ成形色とは違うものなんですねぇ。
一番気にしていたのはマスキング処理していたリノリウム床の部分。テープの隙間から塗料が入り込む失敗を以前はよくしていたので今回はかなーり注意してみました。その甲斐あってか、予想以上に上手くいきました。
KG2015060602
艦首から撮影。
KG2015060603
やっぱり、エッチングパーツって格好いいわー。多少の下手さ加減でも、それなりに見えるってのがいいですよね。ちょっとお高いですけど、手を出したくなるの判ります。
ただ、写真には撮ってないですがシールド付き高角砲にもエッチングパーツあるのですが、ここは塗料のノリが悪く、よく見ると地の金属色が見えてしまっています。ちょっと薄めにしたのが悪かったのかもしれません。なかなか、完全に満足できる塗装ってのは難しいものです。

この先は飛行甲板になります。知り合いから飛行甲板の木製シールは経年劣化で浮きやすいので注意するようにアドバイス貰っていますが、上手く処理できるか心配です。
ま、それ以上に搭載機の塗装も面倒そうで……

がんばるかー