お気楽Bamboo Yard
主にペーパークラフトといった模型関係の趣味についてつらつら書いていきます
アイアンギア 竣工です
ようやくですが、アイアンギア、完成しました
ヽ(^o^)丿
写真はこちら↓
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陸上の艦艇ではあるけれどロボットに変形するという姿にワクワクしましたけれど、艦としてのデザインも結構好きです。ザブングル世界のランドシップは皆そうなんですけど、近代艦艇のテイストがあってどれも好きです。
で、砲煩兵器は可動にした図。
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実はこのままだと、主砲はそれぞれが干渉して舷側方向に旋回できなかったりします。なんてこったい! でも、設定画を見てもやっぱり干渉しそうです。ただ、艦首はWM形態で足になりますので、左右に広げることが可能でしょうから、実際(?)の運用時には間を広げて問題なかったのかもしれません。今回、そこまで可動できませんので目を瞑ります。(>ヮ<)
で、これは恐らくマスターファイル版の独自設定と思われるデリック。
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変形機構が祟って積載量が同サイズのランドシップに比べて小さい、という設定なのだそうですが、やはりアイアンギアといえども交易船。デリックはあるとそれっぽく見えます。ただ、変形前後で天地が変わらないのって腰から上だけですから、実際のところ積み荷を格納する場所ってほとんど限られますよね。居住区画にしてもそうでしょうけど。
で、いつものように1/700シリーズで大きさ比較です。
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じゃーん、以前に作った『加賀』も登場です。
全長が170m程度ということですので、だいたい『ドレッドノート』とほぼ同じくらいです。主砲も設定上は20センチ砲ということですので、アイアンギアはWW2規格だと大型巡洋艦といったところでしょうか。でも、ドレッドノートの30センチ砲と比べると、どうみても20センチ砲には見えなかったりして……。『加賀』も20センチ砲を搭載していますので、撃ち合いになったら互角……なのかもしれません。
で、宇宙戦艦と比較~
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ここまでくると、大きさの差は歴然ですね。

パーツ流用してWM形態を作ろうとも思ったのですが、結構大変そうな気がするのでひとまず断念。形状的にもよく部分(股関節とか腰とか)があるので、差し替え式にしても難しそうです。
あと、冬季迷彩として「ほっかむり」も実装しようとしましたが、適切な質感と柔らかさのある紙が見つからなかったので、これまた断念。実際の布切れで再現しようとも思いましたが、意外にこのサイズだと布もゴワゴワだったりして、うまくあの形状にはならないのです。やっぱり、地道に紙で展開図作るのしかないのかもしれません。
まぁ、機会があればこの2つはリベンジしてみてもいいかなぁ。

とりあえず、5月には間に合ってよかったです~
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兵装の組み立てとリカバリー
未組み立てのパーツは残すところ、兵装のみになりました。ここらでスピードアップを。
ということで、主砲のパーツです。
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兵装は試作しなかったので、ちょいと心配ではありますが
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なんとか形になりました。今回も砲身の可動を目指しました。やっぱり、主砲は動いてナンボだよね。
でも、アイアンギアの主砲って設定では20センチ砲ということになってますが、これだと明らかにオーバースケールだったりします。ブルメとかダイクが砲弾を人力給弾していたシーンがあったような気がするけど、20センチを超えちゃうと無理なんじゃないかなぁ。そこらへんは、シビリアンの馬鹿力ってことなんだろうか。
で、こちらは副砲です。
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中央甲板に2基設置されている副砲ですが、TV版とは形状が異なります。TV版は蒲鉾みたいな形状をしていますが、マスターファイル版だと半球形の砲塔になっています。気にはなりましたが、参考資料に合わせることにします。
こちらは腕部に設置される機銃です。
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4基8門だなんて、少なくて楽ちん! 今までの鬼のようなちまちま作業から解放されると思うと、踊りだしたくなる気分です。今は時間が惜しいので作業を続けますが。機銃といっても結構大きいので、こちらも砲身の可動を実現させました。

で、このまま総組みだー、と思ったのですが重大なミステークを発見してしまいました。
それがこれ。
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ブリッジのヅラ部分が思い切りズレてしまっています。
がーん
組立てた時に気づかなかったのか!と過去の自分を責めたくなります。すっかり接着剤は乾燥してますし、見なかったフリをして続けるか……
やっぱ直すことにしました。 T_T
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苦心した窓枠部分をバッサリとカット。もう一度、精神集中の修行やり直しです。
で、復旧したのがこれ。
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まだ少し歪んでるんじゃないかーい、とツッコミがありそうですが、今の私にはこれが精一杯です。まぁ、至近距離でじっと見ないと気がつくめぇ、ということにしておきます。

次はいよいよ完成を迎えることになりますぞー。
腕と顔
腕部と予告しておきながら、前回描き忘れた背中のウィングがこちら↓
本当にすかーっと忘れてたよ
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まぁ、ここに関しては特筆すべきことはあまりないのですが、敢えて言うなら試作時とは少し形状を変えたことでしょうか。蒲鉾の板のような形状でしたが、翼っぽく中央が膨らむように変えました。パッと見は判りませんけど、まぁ、そんな感じでー。

で、いよいよ腕です。
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肩の部分です。肩パッドというには余りにもでかい形状です。
で、これは前腕部。
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色分けしてあるところは用紙を変えています。実は試作時にはここで色が変わるという認識が無かったのですが、設定画をみて慌てて分割した部分だったりします。
ここは二の腕の部分。
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組み立てた形状の写真は撮り忘れ。この白い部分を肩と前腕部に嵌め込むのですが、試作時はクリアランスがなくてかなり変形してしまいました。今回は大丈夫……のはず。
そして、これは隠れていてチラっとだけ見える拳。
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指はテクスチャで描き分けていたのですが、ちょっと工夫してみました。溝状に加工して裏からグレーを貼り付け。なんだか、せっかく描いたテクスチャがどんどん無くなっていきます……
で、腕を組み立てるとこうなります。なかなか良いのではないでしょうか。
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で、この際なのでブリッジも組み立てます。
これがブリッジのパーツです。
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今回のアイアンギアは全体的に形状が大人しいので、ここだけがちょっと細かくなっています。まぁ、仕方ないよね。
これは頭頂部。
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これは何と言いましょうか、ちょんまげ?かな。
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ガンダムからこの辺りの形状のお作法は脈々と続いているようです。
で、組み立てるとこうなります。
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まるで宴会の時につかうヅラのようです。
で、これはブリッジの指令室?かな。
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ここは窓を抜くのに苦労しました。実は、この指令室内も作ってみようか、という野望だけはあったのですが、気力と視力と時間がそれを許してくれませんでした。それに作っても見えませんしね。
で、組み合わせるとこうなります。
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まるでアヒルです。なんとなく、劇場版ガルパンにでてきたアヒル戦車を思い出してしまい、ニヤニヤが止まりません。あー、はやくBD発売しないかなぁ。
で、これは顎。
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この辺り、TV版というか、アイアンギアの初代と2代目で微妙に違っていたりするそうでして、このマスターファイル版だとさらに違うという……。うーん、マスターファイル版をお手本としたのだから、これでヨシ。
これは頬の部分です。
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ここの展開図は結構悩みました。他のパーツとの合わせ位置を固定するためのガイドを追加してみたり、分割してみたり。紙厚でガイド位置がちょっとズレてしまったのはご愛敬ということで。
これは首です。
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首と顎部分の境界部分がモデルにすると非常に細かいポリゴンになってしまうので、ここは誤魔化しのテクニックを駆使しています。ま、仕方ないよね。
これはアンテナ部分。
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かなり細い部品になるので強度が心配です。ということで、中に真鍮線を入れて補強済。
これらの部品を組み合わせると、ブリッジはこうなりましたー。
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おー、なかなかイケますよ、これは。試作の時は単色だったのでインパクトありませんでしたが、こうやって色分けするといいですね。窓枠の黄色とか羽根の白、顎のグレーがいいアクセントになっています。MWの顔に変形できればよかったんだけど、私のスキルでは無理です……

この調子で、残るは兵装です。
がんばれー
胸部の製作
次は胸部の組み立てです。WM形態なら胸部でいいんだけど、LS形態だとなんて呼べばいいんだろう? 主格納庫かな?
それはともかく。
まずはその主格納庫にあたる部分から。
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ここも中央甲板と同様に、格納庫扉を別パーツにして境目を強調しようか、と思ったのですが止めました。参考にしようと思ってDVD観てたのですが、扉になる部分が放送話によって違ってたりするんですよね。ブリッジの前まで大きく開くタイプと、胸の半分くらいで開くタイプと2つほどあったような。超合金魂の場合は前者なんですけど。で、まぁそこまで強調することもないかなぁ、と思ってやめました。格納庫内も作るという案もあったのですが、そこまでは……ねぇ。ただ、窓はちまちま開けましたよ。
これは主格納庫の両側です。
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放熱か排熱用なのか判りませんが、よくあるスリットです。黄色いパーツをくねくね折り曲げるのが結構骨でした。
で、これは腕部との接続部分。
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ここまでパーツが出来上がったので、組み立てます。
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胸の窓枠、意外にいい感じ。描き込みじゃなくて切り抜いたことで立体感が出たようです。よしよし。

次は腕部の組み立てです。


中央甲板の製作
LS形態だと中央甲板、WM形態だと腰部になる部分を作成します。
変形時にはかなり動く部分で、その境界線はテクスチャで描き込む手もありました。けど、そこは敢えて別パーツで表現することに。面倒といえば面倒なのですが……

で、これは腰の中心部分
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変形機構があったら一番難しいところだったでしょうけど、さっさと諦めてしまったので問題なし。
こちらは後部のWM形態だとお尻になる部分。
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パーツ差し替えで変形を表現しようか、とも考えたのですが、どうもこの辺りの形状に無理があります。どうやっても干渉して下腹部を作れないんですよね。困ったものです。
これは、前面になる部分です。
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黄色のパーツは最初描き込みで済ませましたが、やはり立体感は欲しいよなぁ、ということでエンボス加工っぽくしてみました。ちょっとヨレてしまった感じで残念。
これはデリックです。
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TV放映では見かけなかったような。少なくとも、設定画にはありませんでしたし、超合金魂の写真を見ても付いてません。参考にしたマスターファイルオリジナルの設定なのかもしれません。まぁ、ランドシップは交易船なのですから、こういう装備はあってもおかしくはないかな。
試作ではデリック作らなかったので、いざ展開図から作ってみると紙厚の影響が大きくて設計通りに組めませんでした....orz フリーハンドで展開図引き直す羽目になるとは思いませんでした。
で、デリックの取り付けです。
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可動には拘ってみようということで、やってみました。デリックと軸の間は断面接着なので、強度的にはとっても不安。なので、回転時にはピンセット必須ということに……
もちろん、デリックのブーム伸長も可能ですが、あまり力入れるとすっぽ抜けるんですよ。一応、抜け止めは入れてみたけど、あまりにも小さいのでちょっとの力で抜けてしまいます。なので、こちらもピンセット必須ということで。

次はメイン格納庫あたりです。
エンジン組み立て
引き続いてアイアンギアの製作を進めます。
今回の中で最も簡単なパーツになる腿にあたる部分です。面取が2か所ありますが、基本的に直方体ですので、非常に単純な形状です。ただ、非常に細長いので強度的に問題があるかな、ということでその辺に残っていた厚紙で補強します。
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かなり行き当たりばったりな作業でしたが、たまたま幅、長さともにぴったりで幸運でした。いつもの艦船のようにキールがありませんので、ここで強度を確保するのは重要かな。

で、次は脚部に外付けされているエンジン部の組み立てです。
インテークの中には多数の羽根があります。最初は描き込みで対応しようとも思いましたが、今回、工作として複雑なところはありませんので、作ってみることにしました。とはいえ、試作はしていませんのでぶっつけ本番ですけど……まぁ、なんとかなるか。
ちまちま、羽根を切り出していきます。前々回のネェルアーガマではハイパーメガ粒子砲のフィンでえらいことになりましたので、今回は少し控えめな枚数にしました。
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手間はかかりましたが、なんとかパーツは揃いました。いつものノズルも作ってあります。
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で、組み立て後がこれ。試作なしのぶっつけ本番にしては結構上手くできたんじゃないでしょうか。
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次は腰部に取りかかります。
脚部の製作
Windows10に更新してだいたい1ヶ月が経過したことになります。さすがに、これくらい経過するといろいろと慣れてきます。
大きな問題としては、メーラーをThunderbirdに変更したのですが、いきなりメールデータが吹っ飛んでしまったことでしょうか....orz
こんな事態は初めてで、たまたま2週間前に取得したバックアップがあったのである程度は復旧できたのですが、それでもお亡くなりになったデータは結構出てしまいました。バックアップはマメに取っておかないといけませんね。

そんなアクシデントに見舞われましたが、アイアンギアの製作は進めております。
まずは、脚部から組み立てます。
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黄色い部分はテクスチャで描き込んだのですが、やはり立体感がほしいと思い、ちまちまと加工してみました。見かけはあまり変わりませんが、光の加減によっては陰影ができて個人的にはOKな気分です。
続いて脚部(後部)になります。
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こちらはいつものようにノズル部分の溝を表現します。当初は溝入れるつもりがなかったので補助線を引かなかったのですが、やっぱり急遽追加することにしました。以前に比べて溝の間隔を増やしてスカスカにしてしまいましたが、組み上げてみるとそれなりにみえます。今まで細かくやってきたけど、時には思い切って省略するのも手ですよね。

で、こんな感じになりました。
IG2016041005
やはり、劇中のカラーリングだと見栄えがするなぁ。
このまま進めていくことにします。
ペパクラデザイナー更新!……か?
いつも使っている「ペパクラデザイナー3」
なんと、バージョン4に更新していました。
しかも、今まで別オプション扱いだった高解像度テクスチャの対応まで!
ネェルアーガマの頃から、テクスチャサイズ上限の1024ピクセルに悩まされていたからなぁ……
うれしい更改だったりします (^ヮ^)

ただ、ひとつ残念なのがCraftROBO対応版の更新が終了していて、バージョン3止まりなこと。
CAMEO対応版は4まで上がっているのになぁ……
もっとも、最近はCraftROBOは電源すら入れていないから大きな問題ではないんでけど……それはそれでちょっと悔しい。

とりあえず、まだいろいろとデータ直すかもしれないのでアイアンギアが出来上がるまではバージョンアップはオアズケかな。
本作開始
とりあえず、初月ショックから立ち直りつつある今日この頃、なんとかテクスチャ描きも終わりました。
というか、参考にした本を見たのですが、あまりテクスチャの必要がないんですよね。アニメの設定画は結構な描き込みがあるのですが……。まぁ、今回はこっち(本)が参考ということなのでヨシとします。
で、こうなるとちょいとCGというかMMDで遊んでみたくなりまして、いろいろとお試ししてみました。惑星ゾラのステージなどは公開されていませんのでちょっと締まりませんが、メカトゥーンを反映させるとこうなりました。
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なかなかいいんじゃね?と自画自賛。というか、MMDとその周辺アプリが凄いんですけどね。

改めて、本作の開始ということで、まずは展開図を印刷します。
ペパクラデザイナーで展開しますとパーツ数がだいたい350程度。ラーカイラムが900くらいですから、1/3といったところです。
紙を節約したいのでレイアウトを調整したところ、6色10枚に収まりました。
IG2016040301
こんな感じ。
では、いよいよ製作と参りますか。

なんとか、5月には間に合いそうな気がしてきました。うむ、頑張ろう。